Lintel
西: 踊るシヴァ神(Nataraja) West Entrance : Shiva Brahmā,Vishnu
左にブラフマー 右にヴィシュヌ。 ガネーシャの姿も見られます。 昔々あるところに、美しいお姫様がいました。あまりに美しいので、昼も夜も男の人が結婚してくださいと来るので、眠ることも出来なくて、すっかり疲れてしまいました。 と言うのは、初めてカンボジア(バンテアイ・スレイ)に行った時のガイドさんの話。なんて面白いんだろうと思いました。 |
↑ いましたねぇ・・・ 多分ですが、胸が垂れてます。 踊るシヴァ神は、他にも、襲ってきたアスラ(阿修羅)を踊りながら踏みつけたとか、世界の終末に踊る など など など がある見たい。 |
wikipedia
東:インドラ神 East : Indra
このリンテルと西のリンテルは、カーラの顔、花綱のラインなど。ちょっと感じが違い、
とりあえず、同じ石工の手では無いように見えます。その理由は何だろう? |
これも好まれたモチーフだったようで、大小様々 あちこちで見られるます。 |
アンコールワットのレリーフがあまりにも有名だけど、これも大小様々で見られます。
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上 馬:ウッチャイヒシュラヴァス(Uccaihsravas) 中 象:アイラーヴァタ(Airāvata) 下 亀:クールマ(Kurma) 左 女性:ラクシュミー(Lakshmi,Laxmi) ? 右 アムリタを持っている?:ダヌヴァンタリ(Dhanvantari) ? |