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,Chres Village in Roluos (With Bun Thy's family)
Bun Thyさんの家に行った。
なにか祝い事があったようだ。
食材は持ちよるみたいで
野菜、鳥など持った人がバイクでやって来る。 彼は自分の住んでいるエリア(村?)を、コミュニティーと言う。 |
なにかの粉を練っている。頭を剃っているのは 尼さんだろうか。
ところてん式に、麺が押し出される。フォーみたいな物かな?
フォーしか知らない (^_^;
往々にして、男は見物。「出来たら食おう」システム。(^o^)
庭にワニの生簀。食べるのかなぁ・・・? 酔っ払って落っこちたら大変だ。
麺は太めのそうめん風、スープ(?)や野菜、鳥などと一緒に頂きました。
大変おいしゅうございました。
なぞの男性。車で乗り付けて、私を見ると、「英語は解る?」
「どこから来たの?」「日本か」「何しに?」「遺跡見物か」と気さくに話しかけてくる。
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画像:バコンのレリーフ 旗竿の先端の飾り。※見やすい向きになおしてあります。 足の下は空洞の筒状になっていて、内径は5~6cm位ありそう、何かを差し込むのは一目瞭然。 ひょっとして、あれかな・・・? と思うのは。 旗竿の上の飾りでは無いだろうか・・・ |
近くにいた女性が突然「あなたに 会った事がある」と私に言う。 ここに来たのは二度目だけどまったく記憶にないので 「ごめんなさい あなたの事を思い出せません」 「YOSHIのともだちでしょ。」 思い出した!Hさんのお知り合いで、シェムリアップのお寺(Wat An Kau Sea )であったことがある Kanya さん。 びっくりすることの連続。 |
トイレはこっち」とか 「今日は泊まってゆくの?」とか言ってくれるので、ちょっと申し訳なかったけど、BunThyさんに「今回も遺跡が見たいんだけど いい?」とたのんで、私たちも早々に出発。 |
With Bun Thy's family in Roluos Village
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